バス釣りで良く耳にする春の赤色パターンについて

セオリー

 春に赤が効くというのは良く聞く話ですよね。

僕は赤色のルアーやワームは年中使いますが一年の中でも春は赤色を使う比率が上がっているように感じます。

実際の所その日の天候や水質などによって有効なカラーは変わってくると思います。

それでも赤色のルアーを使う比率が上がってしまうのは「春に赤が効く」というパターンをよく耳にしているからだと思います。

今回は春に赤が効くといわれている理由を2つ紹介します。

赤=ザリガニパターン

 春になると水温が10度を超えだしザリガニが冬眠から目覚め穴から出てき始めます。

春→水温10度超えだす→ザリガニ動き出す→バスが捕食

の流れで赤が有効という事みたいです。

春はスポーニングに向けて体力をつける為たくさん捕食しなければいけません。

しかし厳寒期にあまり捕食できていないバス達は水温が上がり始めても魚を追いかけるほど動くことが出来ません。

そこでザリガニやエビといった甲殻類を捕食します。

ザリガニは全国いろいろなフィールドにいます、だから赤が効くという事みたいです。

赤色は水中で最初に吸収されるから

 水中では暖色である赤色から吸収され見えにくくなります。

厳寒期のバスは水温変化の少ないく赤色が見えにくい深場にいます。

春になり深場にいたバスがシャローまで上がってきた時に今まで見えなかった赤色にスレてないので反応しやすい

という理由で赤が効くと言われています。

まとめ

 これらが良く耳にする春に赤色が効くといわれている理由です。

赤色=ザリガニはシンプルで分かりやすい話ですよね。

逆に赤が見えにくい深場からシャローに上がってきたバスにスレていない赤色でアプローチを掛けるっていうのは良く考えられてるなと感じました。

しかし「春に赤が効く」は都市伝説という意見もありますし、実際には天候や水質によっても有効色は変わると思いますが困った時のセオリーとしてこれからも春は赤多めで釣りをしていきたいなと思います。